米MAXCONSOLEによると、
任天堂USのプレスリリースにて、
アメリカ合衆国において、Nintendo DSの2007年の販売台数が11月30日の時点で600万台を超えた。
との発表があったとのことです。
これは5秒に一台売れている計算になるとのこと。また、アメリカ合衆国でもっともゲームが売れるサンクスギビングの週間セールスで、ゲームボーイアドバンスの60万台を超える65万台以上のセールスを記録したそうです。
米VG Chartzのレポートを見ると、ニンテンドーDSは北米で1800万台以上を売り上げており、日本やその他の地域を含めると5900万台以上を売り上げており、PSPとの比較では、倍以上の差が出ています。
"PSPがDSに絶対勝てない8つの理由"にみるマーケティング"でも、これだけの差の理由を紹介しましたが、数字で実際に見るとインパクトを感じます。
Web広告価値におけるゲーム機、コンテンツの可能性も現実的なインフラとして成立していると言えるのではないでしょうか。
【出典】MAXCONSOLE
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