Eagleが第1弾アプリ「TalkWriter」をリリース
「異言語の人々が出会った時」の対話に特化したサービスを 展開コンセプトとしているEagle株式会社が、英語の音声を随時文字化するiPhoneアプリ「TalkWriter」を販売開始しました。
英語圏に旅行する観光客のほか、英語圏在住の移民などの需要を見込んでいるとのこと。
このアプリケーションは、Eagle社取締役であるジョーノバックがCTOを務めるインフェレットジャパンの音声認識技術を活用しており、android対応化も急いでいるとのこと。
まさに「ほんやくこんにゃく」「Talk Writer」の詳細
英語の会話をリアルタイムに画面上にテキストとして表示するアプリケーション。
ディクテーションされた単語を指に当てると、事前に設定した100カ国語以上の言語に翻訳され、アプリケーション内の単語帳に自動登録されます。
オリジナルの英単語帳を作成することで、英語学習にも利用が可能。
また、ディクテーションした会話は、録音・再生ができるので、議事録や会話内容の確認にも利用ができるという。
Wi-Fi環境もしくは3Gが繋がる環境で動作するとのことなので、i-Phoneだけでなく、i-Pod Touchでも利用が可能。
購入すると、60ポイント(約60分)の録音・再生環境が付与され、追加録音・追加再生時間は、5ドルで60ポイント(約60分)が購入可能とのこと。
まさに「ほんやくこんにゃく」の登場を感じてワクワク感が止まらない。
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