都営地下鉄全線の駅構内で「ソフトバンクWi-Fiスポット」を提供開始
ソフトバンクモバイル株式会社が、都営地下鉄全線の駅構内で、2011年5月1日(日)より、「ソフトバンクWi-Fiスポット」を提供開始する。
これにより、駅での待ち時間などにWi-Fiを利用した高速通信が可能になるという。
なお注意点として、浅草線の押上駅、三田線の白金高輪駅、白金台駅、目黒駅、新宿線の新宿駅の構内は対象外とのこと。
筆者は「ソフトバンクWi-Fiスポット」や「docomo M-zone」など幾つかの公衆無線LANの契約をし、利用をしてきているが、
端末の設定を無線LAN優先にすることで、確かにアクセスポイントを捕まえたときは高速データ通信ができる(できてる気になる)
しかし、その代償としてバッテリーの減りが早くなるという、諸刃の刃を実感できた。
無線LANがある場所のみで、設定を行って。。。という使い分けをしていたのだが、
最近になって感じているのは、
「結構みんな無線LANのトラフィック取り合っちゃってない?重いんだけど、、、」
って感覚。。。
はてさて5/11からモバイラーのライフスタイルはどう変わるのか、、、
Leave a comment